土本典昭監督の訃報
記録映画作家の土本典昭(つちもと・のりあき)さんが24日、肺がんのため79歳で死去したことをニュースで知った。
そして同時に、彼が岐阜県の土岐市生まれであったことも知った。
岐阜生まれの映画監督といえば、神山征二郎監督(岐阜市出身)と、篠田正浩監督(岐阜市出身)しか知らなかったので二重に驚いた。
映画監督というより、社会派のドキュメンタリー作家という肩書きのほうがなじみがある。
土本さんは60年代から、社会問題関係の映像活動を開始し、水俣病などを扱った映画「水俣一揆」(73年)や「不知火海」(75年)などを発表してきた。
氏のような視点で日本社会を撮り続ける作家がまた1人去ったことは、この国にとって、大きな損失となることだろう。
冥福をお祈りする。
そして同時に、彼が岐阜県の土岐市生まれであったことも知った。
岐阜生まれの映画監督といえば、神山征二郎監督(岐阜市出身)と、篠田正浩監督(岐阜市出身)しか知らなかったので二重に驚いた。
映画監督というより、社会派のドキュメンタリー作家という肩書きのほうがなじみがある。
土本さんは60年代から、社会問題関係の映像活動を開始し、水俣病などを扱った映画「水俣一揆」(73年)や「不知火海」(75年)などを発表してきた。
氏のような視点で日本社会を撮り続ける作家がまた1人去ったことは、この国にとって、大きな損失となることだろう。
冥福をお祈りする。